『零』の新作発表が遅れている原因はお前か!『ホラーSENSE ~だるまさんがころんだ~』
みなさんこんにちは
昨日、1月25日にPSVR用ゲーム『ホラーSENSE~だるまさんがころんだ~』が発売!との記事を拝見いたしました。
コーエーテクモウェーブがアミューズメント施設用につくったものを移植したものだそうです。
まて。
これは完全に『零』のスタッフさんが関わってはいないだろうか。
コーエーテクモだし。「ウェーブ」は知りませんでしたが。
舞台の雰囲気や登場人物のモデリングも何となく似ています。
特に確信的だった点は、
①公式で公開されている、仲間だった男(けんた)が幽霊となってこちらを向いているスクリーンショットの雰囲気や立ちポーズや顔の傾き加減などが、完全に零シリーズの中途半端なモブキャラ系男性怨霊(紅い蝶の”槙村真澄”、濡鴉の”榊一哉”、心霊カメラの”長谷部海斗”あたり)と同じ。
②ステージクリア後にどれくらい怖がってプレイしていたかという評価項目として『〇〇の心臓』という言い回しがあるが、『零~眞紅の蝶~』のお化け屋敷モードの評価でも『〇〇の心臓』という文言がある。
③いろいろな幽霊(?)が廊下を横切る演出が、完全に零シリーズの浮遊霊と同じ。
つまりこれは『零』新作といっても過言ではないのです!
そうか、ここにリソースを割いていたから『零』シリーズの続編が遅れているのですね。
OKですOKです。
ほぼ『零』新作である、この『ホラーsense』が発売されたので、ファンとしては全然OKです!
・・・・・・
いや、射影機のない零は零ではありません。(劇場版『零』然り、漫画版『零』然り)
全然OKではありません。
本当の新作が発表されることを、首をながーーーーーーーくして、待っております!
コーエーテクモ様、何卒、よろしくお願いいたします。